飯南町産のもち米をつきこみ自家製の甘さ控えめのあんを包みました。地元産のヨモギを使ったよもぎもちも大人気です。
飯南町産のもち米を使用甘さ控えめのあんで包み込んであります。春はぼたんの花からぼた餅、秋は萩の花からおはぎだそうです。
餅米にほんのり紅色を付け自家製のあんを包んで、つばきの花に見立てた餅菓子です。
飯南町産のもち米に青大豆、ゴマ、よもぎ、しそをつき込んだかき餅です。焼くと香ばしく塩味でおいしいです。
飯南町産のもち米のこめ粉をつき込み自家製の甘さの控えたあんを包みました。
飯南町の大谷さんが作る新鮮で甘いいちごだけを使っています、春限定。
ひと月おくれの6月5日が端午の節句で、笹の葉がおおきくなり7枚くらい使ってしあげます。湯でて、きな粉や砂糖醤油でどうぞ。
こめ粉(コシヒカリ)を蒸してつき、自家製のあんを包みささの葉でつつんで仕上げました。販売時期:6月~8月頃
飯南町産のもち米を木枠のせいろで蒸しつきこみ自然乾燥したもちを真空で仕上げました。
飯南町産のもち米を木枠のせいろで蒸しつきました。朝つきたてです。